Software Quasol へようこそ

software-quasol ページ!


当サイトは2021.3.31をもって更新を凍結しました。

2021.9末には閉鎖する予定です。

※2021.4.1~運営を開始した新サイトこちらです。

    https://www.softwarequasol.com/


Software Quasol(クァソル)は、Software関連業務に携わるみなさんの価値観やモノゴトの見方、思考、行動を整えたり、より適切な内容に変容することにより、価値あるSoftware構築やサービス運用実現を後押ししたり、全体生産性の向上、業務に携わるみなさんの楽しさ、やりがいの実感獲得等を支援しています。

本来、Quality(価値)向上へ適切に取り組めば関係する人々(顧客・組織・管理者・エンジニア・協力要員など)がみな笑顔になります。しかし、目に見えないモノ・コトを作り上げるSoftware Qualityへの取り組みには、目に見えるモノを作り上げる製造業のそれとは異なる側面があり、そう簡単に実現することはできません。

Software Qualityの向上を通じて、関係する人たちがみな笑顔に、の実現をお手伝いするのがSoftware Quasolのミッションです。


<WHAT'S NEW>

◆2021.4.10 ふりかえりカンファレンスで登壇します。

ふりかえりの傾向と対策「ふりかえりのふりかえり」から作法を学ぶ

  https://retrospective.connpass.com/event/203149/

 

◆2021.3.15 JaSST’21東京にて神崎さん・水野さんとチュートリアルを実施しました。「価値につながる要件・仕様からテストを考える」

  http://www.jasst.jp/symposium/jasst21tokyo/details.html#F3

  http://jasst.jp/symposium/jasst21tokyo/details.html

 

◆2021.3.4~5 SaPID Bootcamp Online 2021.3を開催しました。

  zoomとBalus2.0_SaPID環境を活用した初めてのオンライン開催となりました。

  https://www.software-quasol.com/sapid-bootcamp/

 

◆2021.2.26 第36年度SQiP研究会成果発表会レビュー分科会の研究発表が行われました。

  優秀賞&プレゼン賞のダブル受賞でフィニッシュしました!おめでとうございます!

  https://www.juse.or.jp/sqip/workshop/prize_list/index.html

  リモートワークでの開発を前提とした効果的なレビュー改善手法の提案

  ~オンラインの弱点克服・利点活用の工夫とレビュー成功要因の関連整理~

 

◆2021.2.24 システム思考を体験してみよう を行いました。

   https://t.co/eG6vkAf0Ge?amp=1

   システム思考の事前解説時には以下の資料を使います。

     システム思考ガイドブック https://levii.co.jp/downloads/guidebook-01/

   システム思考やシステムデザインについてわかりやすく解説してあります。

   事前学習しておきたい方、引き続き自分で学びたい方は上記URLからダウンロードしてください。

   ※当資料は株式会社Leviiさんのご厚意で活用させていただきます。ご協力に感謝いたします。

 

◆2020.11.19 ソフトウェア品質知識体系ガイド (第3版) -SQuBOK Guide V3-

  が発行されました。

   https://juse.or.jp/sqip/squbok/index.html

 

  2015年から活動を開始し、SQuBOK策定部会(第3版)、そしてSQuBOKガイド第3版の調査

  に基づく SQuBOK Review 研究チームのメンバーとして活動してきた成果が公開されたことをうれしく思います。

 

★ご希望があれば、これまでの講演、発表の再演を無償で行います。

 ニーズがありましたらお気軽にお問い合わせください。

 持参するPCにて指定の講演、事例発表の再演+Q&Aを実施します。

<実施方法と条件>

・札幌近郊でオンサイト実施、またはzoomを活用した遠隔対応の場合は、相互に折り合う日時を事前調整して実施します。

 ※zoomアカウントはこちらで準備できます。

・札幌以外の地域でオンサイト実施の場合は、業務案件等による出張時に対応できる時間があり、その日時で相互に折り合うときに実施します。

・参加費無料(会場費の割り勘負担はその範疇)のオープンな勉強会であること。

 (クローズドの場合は事前の内容確認にてお引き受けするかどうかを決めさせていただきます)

・オンサイト実施の場合は、会場や投影、電源設備の手配、受講者募集や受付などは主催者さんが対応ください。

・実施内容については保証しますが、結果を保証することはできませんのであらかじめご了承ください。